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【Asprova APS】第2回 スケジューラの選定基準 アスプローバが選ばれる理由

スケジューラの選定基準を設定するためには、パソコンで動作する生産スケジューラがどのようなニーズで生まれてきたか? をまずは明らかにする必要がございます。


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パソコンベースのスケジューラは、パソコン自体の高機能化・OSのビジュアル化に伴い、進歩してまいりました。また、業務要件としては、少品種多量生産から多品種少量生産に、日本の製造業がシフトしていくに伴い、生産スケジュールも高速性が求められようになりました。


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上記は、当社製品のある条件でのスケジューリングスピードの一例ですが、縦軸が秒単位・横軸が万単位のジョブ数です。メモリ上にデータをUPLOADしてからの計測スピードですが、通常のお客様ですと、10万ジョブ当り、新しい製品Asprova APS Ver.5では、1分以内でスケジューリングレスポンスが可能となります。したがって、スケジューラスピードは、バソコンメモリの容量がひとつのキーポイントとなりますが、Asprovaは、現在、64ビットに対応することにより、メモリ空間が、現在のMax2GBから大きく広がる予定です。

次に、スケジューラは、その生い立ちから、カスタマイズを特徴とするものとノンカスタマイズを志向する製品とに分かれます。


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当社製品は、ノンカスタマイズでの製品を目指しており、ERP SAPと同様に当社製品のカスタマイズとは、プログラムをコーディングすることではなく、豊富なスケジューリングパラメータをチューニングすることを意味します。元来、カスタマイズ開発は、パッケージとしてのスケジューラ導入とは相反するものであり、導入リスクと費用期間を増大させる要素というのが当社の考え方です。国内外で1000工場を超える導入実績をもつ当社製品ならではのメリットと考えています。


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Asprova APSも生産スケジューリングツールに過ぎません。生かすも殺すも、お客様と導入にかかわるインプリメンターの力量により決まります。当社には、豊富な導入実績をもつパートナーが、日本国内に20社、海外も含めますと、当社支店も含めて、50社近くのカウンターパートナーがおります。

私自体、これまでに300社を超えるお客様のスケジューラ導入にかかわらせていただいてまいりましたが、私の経験からしますと、生産スケジューラの選定のポイントは、

1.スケジューリングスピードの高速性
2.スケジューリングパラメータの豊富さ
3.導入実績の量と導入サプライヤの質

この3つに尽きると存じます。
その観点で当社製品は、広く、全世界のお客様にご評価いただいているものと自負しております。


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次回は、上記ノンプログラムによる外部システムとの接続マッピング機能をご説明させていただきながら、「工場の見える化」を実現するための具体的な生産スケジューラの利用方法の事例をご紹介させていただきます。

最後に、日本製造業の流れとしまして、今後もグローバル化の傾向は否めません。グローバルビジネスを展開できない製造業は本当の意味で生き残れないという現実がそこにあります。当社としましても、Asprova APSの海外展開を強く促進しております。以下、グローバル企業のための9月セミナにぜひ、ご参加ください。


◆経営と現場の「見える化」による利益向上セミナー◆
2007年8月28日に、日本オラクル株式会社、アスプローバ株式会社主催で、東京にて セミナーを開催します。
「時間をキャッシュに変えるモノづくり」の著者、今岡善次郎先生のご講演を予定しています。


◆製造業のグローバル工場「見える化」実現セミナー◆
2007年9月12日に、株式会社電通国際情報サービス主催で、品川にてセミナーを開催します。
このセミナは、グローバルな工場間の連携・見える化、情報システムの中国展開の具体的方策などについてご紹介します。

※上記セミナのお申し込みは、当社ホームページ www.asprova.comよりお願いします。

(アスプローバ株式会社 国内営業マーケティング担当 藤井賢一郎)


2007年09月03日 11:28